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あの人にインタビュー モト冬樹氏

59歳が俺の適齢期だったんだ

タレント・ミュージシャン

モト冬樹MOTO FUYUKI

モト冬樹氏

グッチ裕三氏やウガンダ氏と結成したコミックバンド「ビジー・フォー」で人気を博し、現在もバラエティやドラマで活躍する個性派タレント、モト冬樹さん。
2012年には「生誕60周年記念作品」と称して、主演映画を制作するなど、還暦を迎えてますますアクティブに仕事の幅を広げておられます。
そのヘアスタイルが何かと話題にされやすく、お笑い系キャラクターのイメージが強いモトさんですが、実物は意外(?)にも若々しくてダンディな紳士。2010年にご結婚された奥様とのお話を、ちょっぴりノロケも混ぜつつ、聞かせてくださいました。

Q1

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長く独身だったモトさんが、59歳でご結婚を決意された理由は何ですか。

若い頃から沢山の女性とつき合ったけど、「この人なら」と確信できるほど、成熟した関係を構築することはできなかったんだ。もちろん人によって価値観は違うけれど、俺は一時の感情で結婚して、失敗するのは絶対に嫌だったから。交際期間は長い方がいい、相手の長所も短所も理解した上で…と思っていたら、この歳になっちゃった。だから俺にとっては59歳が適齢期だったんだよ。

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モト冬樹氏

Q2

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奥様とは10年間の交際を経て結婚されたと聞いています。
理解し合っておられるのですね。

それが…とんでもなかったよ(笑)。10年つき合っても、一緒に暮らすと知らなかった一面が次々に出てきて。向こうも同じだったと思うよ。だって最初の頃はかなりギクシャクしたもの。俺は一人暮らしが長かったから、生活の中でどうしても自分のペースが乱されてしまう違和感を感じたんだよね。

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モト冬樹氏

Q3

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そんなお互いの違和感を、どう解決されたのですか。

努力だよ。とにかく1年間、俺が頑張って彼女に合わせようと思ったの。本来はB型でマメなタイプじゃないんだけど、仕事が終わったらすぐにメールしたり、2人でいる時間を無理して作ったり。「彼女のために変わろう」と覚悟したら、マイペースだった自分が相手を思いやれるようになったし、短気でせっかちだった性格がだんだん穏やかになってきた。そしたら…お互いの関係もうまく回り出すんだよね。やっぱり結婚ってゴールじゃなくてスタートなんだと、つくづく感じたよ。今? すごく幸せ(笑)。

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モト冬樹氏

Q4

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モトさんに、そこまで努力してもらえる奥様は幸せですね。
どんな女性なのですか。

子供みたいな女性。これが大誤算でね、俺は絶対にお母さんみたいなタイプと一緒になると思ってたんだよ。でも結婚してみたら天真爛漫で浮世離れしていて。嘘がつけなくてピュアだから、よく人につけ込まれたりするんだけど、何でそこまで優しくなれるの? というくらい、いい人間なの。例えば、行きたくない遊びに誘われた時、「用事がある」って言えばいいじゃん。それが言えない人。俺なんか人の会話の裏まで読み取るような奴だから、奥さんの純粋さは心から尊敬してる。夫婦って、最後は人間の魅力でしょう? いくら大恋愛して結婚しても、長いこと一緒にいれば、いつまでもラブラブではいられない。じゃあその後に何が残るかといえば「人間として好きか嫌いか」だけなんだよ。

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モト冬樹氏

Q5

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とはいえ夫婦ですから「男と女」の部分もずっと持っておきたいですよね。

難しい問題だね。結婚して一緒に暮らす時間が長くなるほど「家族」になっていくわけじゃない。愛しているからこそセックスの対象にしたくない…本当に裏腹なんだよね。これは俺だけかもしれないけど、「いい女」というのは、つき合っていたら自分もいい人間になれる女性だと思う。逆に、つき合った途端に「こいつ浮気してるんじゃないか」とかヤキモチ妬いたり、嫌な自分になっていく女はダメだね。だけど、セックスはそっちの方が燃えたりする(笑)。動物だから、人間って。

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モト冬樹氏

Q6

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では円満な夫婦にはセックスは必要ない?

それは違う。「燃えるセックス」と「いいセックス」は全く別のものだから。夫婦のセックスは、動物的なそれではなく、”気の交換”であるべきなんだ。ただ肌が触れあっているだけで幸せな、心の通うセックス。よく「私は100人とセックスした」なんて女がいるじゃない?そんな女よりも、1人の恋人と3年間一緒に暮らした女の方が、よほど大人のセックスができるんだよね。セックスって、人数をこなすから上手くなるんじゃない。1人の相手と深めていくことが経験を重ねるということ。若い頃に散々遊んだ俺が言うんだから間違いないよ(笑)。

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モト冬樹氏

Q7

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年齢を重ねるほどに「いいセックス」ができるのでしょうか。

それも努力が必要だけどね。いつまでも夫婦でセックスしたいと思ったら、お互いに男と女であることを、常に相手に意識させなくちゃ。奥さんが女でいることを放棄して綺麗になることを忘れたら、旦那だって外でセックスしたくなる。うちの奥さん?けっこう努力してるよ。ネイルとかきちんと塗ってるし、美容院とかエステにも通ってるし。俺のためにやってくれてると思えば、やっぱり嬉しいよね。

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モト冬樹氏

Q8

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モトさんは男性としても非常に魅力的ですが、 それは奥様のため努力されているのですか。

俺が若々しくてダンディ?嘘だよ(笑)。でも、そう見えるとしたら、芸能界で仕事をしているからだと思う。この世界って「今、輝いている人」に仕事が来るじゃない。自分を磨き続けるエネルギーとモチベーションが継続できなければ生き残れないから。もちろん、奥さんのためにも魅力的な男でいたいと思ってるよ。

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モト冬樹氏

Q9

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仮定ですが、もしモトさんがEDになったら、治療薬を使いますか。

わからないけど興味はあるよ。なぜって、性欲は生きるエネルギーだから。芸能界でも、すごい仕事をしている人ほどアッチの方も盛んだもん。彼らに聞くと「しょっちゅうやっていると回転も良くなるけど、使っていないと機能が退化する」らしくて(笑)。EDだからって放置すると、ますます現役から遠ざかる気がするから、何とかして食い止めたいと思うんじゃないかな。

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モト冬樹氏

Q10

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仕事も、プライベートも、これからが楽しみですね。

一番いけないのは「この年齢だから」と、自分で自分の可能性を決めてしまうこと。俺は今年61歳だけど、年齢やキャリアに関係なく、若い連中と一緒にバラエティもやるし、歌も俳優も何でもやりたい。自分のことを「ベテランの小物」と呼んでるんだけど(笑)、どんな仕事にも挑戦できる、すごく良い立ち位置だと思ってるんだよ。

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モト冬樹氏

モト冬樹(もと・ふゆき)

PROFILE

モト冬樹(もと・ふゆき)

1951年生まれ。中学の時に音楽好きが高じて毎日ギターの練習に明け暮れ、高校卒業と同時にバンド活動を開始。本格的コミックバンドとして「ビジー・フォー」を結成しライブハウスなどで活躍。その後「ものまね四天王」ブームを巻き起こしテレビの人気者に。個性派キャラクターを生かし、現在も多方面で活躍中。